『ハイキュー!!』の小さな巨人の名前を受け継いだ星海光来。
私が好きな花江夏樹さんが声優をしていることもあり、スルーはできないキャラクターです。
こんどの映画で星海のプレイがどのように描かれるのか、今からとても楽しみにしています。
映画公開前に星海光来をもっと知っておきたいので、記事にしてみました。
『ハイキュー!!』星海光来の高校はどこ?
『ハイキュー!!』の星海光来の所属している高校は、鴎台(かもめだい)高校です。
長野県の高校で、3年連続そして15回の全国大会出場を果たしている強豪校。
星海はこの鴎台高校の2年生で、ポジションはウイングスパイカーです。
鴎台高校のバレー部は、身長2m越えの白馬芽生(はくばがお)や不動の異名を持つ昼神幸郎などの最強プレイヤーたちが集結しています。
堅いブロック力を誇る伊達工業のレベルをMAXまであげたうえ、ユースクラスのエースを加えたようなチームだと言われています。
因みに、星海以外のバレー部メンバーは長野県の温泉地が由来しているそうです。
横断幕スローガンは「習慣は第二の天性なり」。
因みに、高校卒業後はプロチームのシュヴァイデンアドラーズにアウトサイドヒッターとして所属します。
星海光来と日向との関係は?
星海光来と、主人公の日向翔陽の関係は、原作マンガ28巻の245話「鮮烈」から始まります。
アニメでは第4期の12話です。
初対面
元々影山が全日本ユース強化合宿で星海と出会い、日向に「小さな巨人がいた」ということを話していました。
そして実際に春高の会場で星海と日向が出会うと、同じ匂いを感じ取ったのかにらみ合いから始まります。
星海はポジションや身長、最高到達点などを質問攻めし、最高到達点が自分より低いことに「勝った」と喜んでいました。
ここから、自分と同じ低身長で活躍している日向をライバル視するようになります。
また、憧れの「小さな巨人」と同じ烏野高校であることも、日向をライバル視する要因の一つだったのかもしれません。
初対戦
烏野高校とは、準々決勝で「小さな巨人対決」として対戦します。
試合前に、星海は日向に「どっちが現在の小さな巨人か、決めようぜ」と宣戦布告します。
元祖「小さな巨人」である宇内天満も観戦しにきていて、日向とも初対面を果たします。
宇内天満については他記事で詳しく書いているので、気になる方はこちらをどうぞ。

この試合で、日向は小さな巨人への憧れではなく、自分の戦い方や役割をはっきり認識するようになります。
日向から「小さな巨人」の名前をあげること、「おれは最強の囮がいい」と星海は言われたことで正式にライバルとして意識するようになります。
その後
高校卒業後、星海と日向はそれぞれのバレーへの道を進み、プロとなってVリーグで再び対戦することとなります。
星海はこの時、春高での試合からずっと日向と再戦できる時を待っていました。
嬉しそうに日向に話しかけにいき、身長で勝ったことに喜ぶ星海がかわいいです。
この試合で星海が空中戦で日向を翻弄したときに、春高の時と立場逆転しているコマの描き方をされていて、気づいたときに鳥肌が立ちました。
事あるごとに日向を意識している星海に、完全にライバル視しているなっていうのが伝わりました。
星海の身長、最高到達点は?日向とも比較
・星海光来の身長 169.2㎝(高校2年)→173.1㎝(プロ)
・日向翔陽の身長 164.2㎝(高校最終身長)→172.2㎝(プロ)
星海は何かと日向に身長や最高到達点にこだわっているようで、1㎝でも勝っていると嬉しいようです。
Vリーグでの再会の時も、事前に調べて分かっていたはずの日向の身長を聞き、「勝った!!!」と喜んでいました。
最高到達点は
・星海 342㎝→351㎝
・日向 333㎝→350㎝
でした。数字だけ見ると、日向の成長の仕方がえげつない気がしています。
ビーチバレーでの武者修行は伊達ではなかった…。
春高時点では、おそらく星海の方が上だった気がしていますが、Vリーグ時ではいい勝負ですね。
ほとんど同じ身長、最高到達点ですがそれぞれ得意とする分野があり、役割も異なっているのでどちらが強いか、とは決められませんね。
『ハイキュー!!』星海の声優はだれ?
星海光来の声優さんは、花江夏樹さんです。
1991年6月26日生まれの神奈川県藤沢市出身です。
『鬼滅の刃』の竈門炭治郎や、『東京喰種』の金木研など、様々な有名キャラクターを演じられています。
youtubeチャンネルでのゲーム実況などもしており、私もその登録者の一人です。
いつも配信等楽しみにしている、大好きな声優さんの一人です。
男性的というよりは少し高めの声ですが、張りがあって声に芯があるので星海の芯の強さを表現できる声優さんだと思います。
『ハイキュー!!』星海光来の名言を3つ紹介
ここでは、星海の名言を3つ紹介していきたいと思います。
小さいことはバレーボールに不利な要因であっても不能の要因ではない!
原作マンガ第28巻の245話「鮮烈」にて。
春高での活躍によりインタビューを受けた星海ですが、「小さいのにすごい」というような言われ方をされて放ったセリフです。
星海は「小さいからすごい」のではなく、「俺はただすごいんだ」と自信をもっています。
それだけ身長という不利な部分を補うために努力してきた、ということですね。
努力でここまでのしあがってきた星海だからこそ言える、勇気づけられる一言です。
そんな星海に日向は刺激を受け「春高に来れてよかった」と穏やかな表情を浮かべていました。
星海自身は、「ビビった顔しろってんだ」とぼやいていましたが。
俺は俺が弱いことをとうの昔に知っている
原作マンガ第39巻の343話「小さな巨人」にて。
乱れたボールをきれいにトスし、得点へとつなげた星海が言ったセリフです。
昔から兄弟が大きいなか自分だけ小さい状況で育ち、バスケをしていた身長の高い兄に簡単にアタックを打たれてしまいます。
ショックを受けていた光来でしたが、母からの「大きくなる確かな方法はないけど、強くなる方法はたくさんある」という助言をもらいます。
そこからは自分の弱さを受け入れ、技術を磨き強さを追い求めてきた星海。
幼い頃に自分の弱さを自覚できた星海だからこそ、ハイレベルなプレーができる選手になったのです。
俺たちの強さはひとつなんかじゃない
原作マンガ第41巻363話「小さな巨人VS最強の囮」にて。
春高バレー烏野VS鴎台の試合中盤、日向があっさり「小さな巨人」の名前を譲り、「おれは最強の囮がいい」と発言したのちに言う星海のセリフ。
星海は自分や日向のように、小さい選手が同じように強さを求めていき、星海はそれを蹴落として上り詰めていくと考えていました。
しかし、日向の存在により「強さ」というのはひとつだけじゃないと気づきます。
珍しく笑う星海の心境は、きっとその気付きに対する驚きや喜びが混ざっていたのかもしれませんね。
また、それに気付かせてくれた日向に対しても、その強さを認めライバルとして受け入れた場面である気がします。
まとめ
- 星海は長野県の鴎台高校に在籍している2年生で、ポジションはウイングスパイカー
- 星海と日向は身長が低い選手同士、初対面からお互いを意識し合い、試合を通じてライバル関係となっていく
- 星海光来の身長は169.2㎝(高校2年)→173.1㎝(プロ)、最高到達点は342㎝→351㎝
- 『ハイキュー!!』星海光来の声優は花江夏樹
今回は『ハイキュー!!』の星海光来について紹介しました。
ハイキューはひとつの試合で色々な思いが交差して、試合を通じて選手たちの関係が変わっていくのも見ごたえがあります。
躍動感やスピード感も伝わってくるので、見ていて目が離せなくなりますよね。
早く星海光来のプレーをみてみたくてたまらなくなります。
映画もスペシャルアニメも2027年に公開決定しているので、もう1年ほど待たなければなりませんが、とても楽しみです。
